『伝統的な木造軸組工法を中心に設計・施工』
日本の伝統的な工法で、柱と梁を中心に木組みで軸を組み立てていく木造軸組工法を中心に設計・施工しています。設計の自由度が高く、増改築などには比較的容易に対応出来ます。そして、無垢の木を仕上げの大部分に使うことは何よりも職人の技術が直接表われる、ごまかしのきかない丁寧な仕事を要求されます。
『木は本当に素晴らしい性能を持つ建築材料です。』
木は本当に素晴らしい性能を持つ建築材料です。熱を伝えにくく弾力性があり、衝撃の吸収力も高く調湿効果もあり、何よりも本物の素材感があります。しかし、伐採したばかりの木は時間の経過とともに縮んだり、反ったり曲がったり、ねじれたり割れたりと、ある意味とても扱いにくい部分も持っています。これは木に含まれている水分が主な原因ですが、昔の大工さんは木の乾燥と収縮の関係を良く知っていて、上棟した後すぐには次の工事に取り掛からず、半年から1年以上放っておきました。その間に木を十分に乾燥させて構造の安定を図っていったのです。
しかし現代はスピードの時代。「工期短縮」「コスト削減」等が必要な条件でもあります。そこで、前もってしっかりと乾燥させた木材が必要となってきます。ハウスアンドリゾートでは厳選された丸太から良質な素材を取り出し大規模な乾燥設備によって品質管理された住宅用乾燥構造材を使用しています。また従来の軸組工法では、筋交いを入れて建物の強度を確保していますが、防火性にも優れた「耐力面材」を使用することにより、より耐震性・耐久性の高い建物を建築しています。
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